いなかの窓のリアルな1日を紹介!
2021年8月3日|#ブログ
いなかの窓はご存知の方も多い通り、WEB制作や印刷物デザインなどを手掛けるデザイン制作会社です。
手前味噌ですが、割とイケてる会社です。
そんなイカした「いなかの窓」で働くスタッフは、普段どんな1日を過ごしているのでしょうか。
今回はいなかの窓で働くスタッフの1日をご紹介いたします!
まずは簡単な概要説明を。
いなかの窓ではディレクター(お客さまとデザイナー&エンジニアの橋渡し役)、
デザイナー(いろんなデザインをする人)、
エンジニア(WEBサイトを構築する人)の
3タイプの人間が力を合わせて仕事をしています。
WEBサイトや印刷物デザインなどは、この3タイプの掛け合わせによって生み出されているんですよ♪
今回の登場人物は6名!
さて、いなかの窓のスタッフは普段どんな1日を過ごしているのでしょうか。
その前に、記事を読んでいくうえで、解説が必要そうな単語を載せておきます。
・いな窓・・・「いなかの窓」の略称。
・ビリオン・・・いな窓から車で10分ほどに位置するカフェ。正式名称「ビリオン珈琲」。地元の人ならほぼほぼ知っている。
・鳥治・・・いな窓の向かいにある、おいしい焼き鳥屋さん。知っている人は知っている。
・○○フェス・・・いな窓で不定期に開催されるフェスティバル。ただの買い出し。誰でも主催者になれる。
・コード・・・WEBサイトを作るときに必要な文字列。
それではいなかの窓のリアルな1日を見ていきましょう!
【ディレクター】
◎Aさんの場合
グラフを見てわかる通り、場所に囚われない現代的な働き方をしています。
因みに、いな窓の事務所にはコワーキングスペースが併設されているのですが、ここを一番有効活用できている人もAさんです。
よくブラックコーヒーを片手に作業しています。普段からお客さんと会話をする機会が多いためか、カウンセリング能力に長けている(はず)。
【デザイナー】
◎Mさんの場合
Mさんはデザイナーとカメラマンの2足の草鞋を履いているスタッフです。
仕事をしている様子を見ると「好き」をとことん追求するデザイナーだなと思います。
いな窓で時々開かれる某大手コンビニフェスでは、カフェラテを買いがち。
最近は地元企業が販売されているおにぎりのパッケージデザインや黄金比を使ったロゴを制作していました。
◎Hさんの場合
Hさんはホームページのデザインから、ロゴ、チラシ、冊子まで広く浅くいろんなデザインをしています。
占いが好き&得意で、タロットカードなどでスタッフについても占えちゃいます。
最近は地元高校のパンフレットや動画用素材などを作られていました。
◎Oさんの場合
入社して1年が経ったOさん。最近は印刷物のデザインを任せてもらうことも増え、四苦八苦中。
デザイン案が浮かばないときはk-popやバイノーラルビートを聞いて気分転換しています。
Hさん同様、ホームページのデザインや印刷物のデザインなど、さまざまな制作物を担当しています。
【エンジニア】
◎M2さんの場合
ひたすらコードを打っています!
しかしコードだけといっても、ホームページにお問い合わせフォームを設置したり、表示されないWEBページを回復させたりと複雑な作業がたくさんあります。
また、M2さんはスタッフの「助けて」や「教えて」に一瞬で答えてくれます。
さらに、ドアの鍵の交換やトイレの蛇口を修理してくれたり(スタッフも大助かり!)、篠山市内外の美味しいスイーツ屋さんを教えてくれます。
◎Yさんの場合
サイトの仕組みに関してわからないことがあるとすぐに教えてくれます(しかも分かりやすい!)。
教えることが上手いという強みを生かして、小学生向けにゲーム感覚で学べるプログラミングを主催した経験もあります!
お昼休みにはYouTubeをみて過ごすことが多く、ゲームチャンネルをよく見ています。
最近は、地元の美容院や地方公共団体のWEBページの構築されていました。
以上、いな窓スタッフのリアルな1日でした。
今日もみんな自由に生きています(*^^*)